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ルミガンは緑内障治療の副作用でまつ毛が伸びた

2019年07月19日
肌を気にする女性

ルミガンはビマトプロストという物質で構成されています。
この物質はそもそもまつ毛を太くする目的で用意されていたものではありません。
緑内障や高眼圧症などの治療薬として使用されていました。
すると、緑内障や高眼圧症の患者さんのまつ毛が伸びたり、太くなったりする現象が現れ始めたということです。
そこからこの薬剤は、まつ毛を成長させたい方にとって非常に重要な役割を果たすことになりました。
このように、薬が本来の作用とは違う効果によって注目されることになった例は少なくありません。
まつ毛は他の毛とは異なり、なかなか伸びない性質があるのでこのルミガンの存在は非常に大きいといえるでしょう。
ルミガンは点眼液となっています。目薬のような感覚で使用することも出来ますが、そのようなことをしてしまうと効果が出すぎてしまうこともあります。
そこで上まつ毛にゆっくりと塗っていくことが大切です。
ルミガンを付けることでまつ毛が伸びることや太くなることがあるので、睫毛の密度を高めることが出来ます。
ただし、その程度については個人差があります。伸びるだけでなく、太くなることもあることに注意しておきましょう。
もしも、コンタクトレンズをしているのであれば外してから行います。目が疲れている場合は少し目を洗っておいた方が良いかもしれません。
洗った直後にルミガンを使用すると、水で薄まってしまうことがあります。
それゆえに確実に乾かしてからつけることが大切です。
ルミガンは影響の大きい薬なので一日に何度も使用することは出来ません。
効果を高めようとして一気にたくさんつける方も稀にはいますが、それは自分の想定と違うところを黒くしてしまうリスクを高めることになります。
あくまで少しずつ付けていくことが大切です。まつ毛は基本的に長さや太さ、本数を調整しにくいとされています。
一度失敗してしまうと、まつ毛を切って再びルミガンを塗らなければならないようになります。
その点でも慎重に取り扱うことの重要性が分かるでしょう。まつ毛は生活習慣の影響を大きく受けます。
そのため、ルミガンを使いつつ、生活習慣を改善していくことで効率的に成長させられる可能性が上がります。
密度を高めたい場合は特にそのことを意識しておきましょう。ルミガンは上下どちらの睫毛にも効果を与える薬です。
ただ、上にだけ塗れば瞬きの際に、下側にもつくこととなります。使用上の注意を確認しておくことも重要となっています。
ビマトプロストの点眼液を使ったことがない場合は特に注意しておきましょう。